燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金178万1,000円は、診療所特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。
その下の丸、広域入所負担金は、他市町村の児童を当市の保育園等で受け入れる場合の保育費用を当該市町村からいただくものでございます。 次に、41ページをお願いいたします。説明欄一番下の丸、児童手当等国庫交付金は、児童手当の支給経費に対する国の負担金であり、負担率は3分の2などでございます。 次に、43ページをお願いいたします。
11節の講師派遣手数料15万円でございますが、予定しておりました行事の中止による不用額の減額、12節保育園広域入所委託料につきましては、当初見込みでは継続する2名分の委託料を継続しておりましたが、実績で1名となりましたので、不用となる150万円を減額するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金は、特別会計における補正により減額でございます。
まず、民生費の保育所広域入所委託事業及び私立認定こども園経費について、市外の小規模保育園に登園、入園されている園児数など質疑、答弁がありました。 次に、教育費の大関小学校屋内運動場外装等改修事業の概要について質疑があり、当局からは、外壁の全て取替えを行い、屋根については新たに屋根材を貼るとする答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
備考欄中段よりやや上の保育園保育料現年度分は、認定こども園を除く公立及び私立保育園の保育料、その下の広域入所負担金は、他市町村の児童を当市の園で受け入れたことに伴う当該市町村からの負担金でございます。 備考欄中段の養育医療費負担金は、未熟児の養育医療に対する本人負担分でございます。 次に、35ページをお願いいたします。
下段の2節児童福祉費負担金は、ゼロ歳から2歳児の保育園保育料や他市町村の児童を当市の保育園等で受け入れた広域入所負担金が主なものでございます。 次に、41ページをお願いいたします。説明欄一番上の丸、児童手当等国庫交付金は、児童手当の支給経費に対する国の3分の2の負担分、3つ飛んで、養育医療費国庫負担金は、未熟児の養育医療助成に対する国の2分の1負担分でございます。
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の12節保育園広域入所委託料でございますが、当初見込みは継続新規利用を含め4名分の委託料を計上しておりましたが、実績で3名となりましたので、不用額420万円を減額するものでございます。新型コロナウイルス感染症対策事業費の36万円につきましては、改修工事の完了に伴います減額でございます。 37ページでございます。
16款1項1目民生費負担金、丸印、広域入所負担金は、他市町村から当市の保育園に受入れを行った児童数の増加等に伴う他市町村からの運営負担金の増額分でございます。 次に、58、59ページをお願いいたします。
2の改正の内容でございますが、子ども・子育て支援法では、定員20名未満の未満児保育を行う事業である地域型保育事業におきまして、保育事業所としての基本的事項を所在市町村が確認するという手続を行っておりますが、他市町村から広域入所の申込みがあった際には、入所元の市町村に対しましても事業者が申請し、その都度、入所元市町村は確認を行うこととなっておりました。
2項2目児童措置費の増1億9,243万2,000円は、主に認定こども園において国の保育基準単価の改正や小規模保育施設への入所者の増加、広域入所児童の増加に伴う施設運営負担金の増による補正でございます。 18ページをお願いいたします。
25ページ、中ほどの2目2節児童福祉費負担金は、保育園保育料や他市からの児童受入れに係る広域入所負担金等が主なものでございます。なお、3歳以上児の保育園保育料につきましては、幼児教育・保育の無償化により、昨年10月から無料となっております。 その下の3目1節保健衛生費負担金、備考欄、養育医療費負担金は、未熟児の養育医療に対する本人負担分でございます。 次に、31ページをお願いいたします。
事業番号060広域入所委託事業費2,051万9,000円は、当市の住民で市外の保育所へ入所する想定児童数19人分の委託料でございます。
下段の1目2節児童福祉費負担金は、保育園保育料、他市町村の児童を当市の保育園等で受け入れた広域入所負担金が主なものでございます。 次に、41ページをお願いいたします。上段の1目2節児童福祉費国庫負担金は、児童手当の支給経費に対する国の3分の2負担分が主なもので、2目1節保健衛生費国庫負担金は未熟児の養育医療助成に対する国の2分の1負担分でございます。 続いて、43ページをお願いいたします。
上から4つ目の丸印、保育園保育料、現年度分は、公立保育園の入園児童数の実績見込みに応じた保育料の減額分、その下の丸印、広域入所負担金は他市町村の児童を当市の保育園において受け入れた他市からの保育園運営負担金の増額分、その下の丸印、養育医療費負担金は歳出でご説明申し上げました養育医療給付事業に係る本人負担金の増額分でございます。 次に、29ページをお願いいたします。
上から3つ目の丸印、諸費、こども課所管分は、平成30年度分の子ども・子育て支援交付金など6種類の国県支出金及び他市町村からの広域入所負担金に係る精算還付金でございます。 次に、23ページをお願いいたします。
保育園の入園申請は居住地で行っていただくことになっておりますので、里帰り出産における一時的な保育園の入園申請であっても、居住地の自治体に行っていただき、その自治体と里帰り先の自治体で協議をした上で入園手続を進める広域入所という方法になっております。通常の入園と違う申請手続になりますので、これまで以上に丁寧でわかりやすい説明に努めてまいります。
上から2つ目の丸印、幼稚園就園奨励支援事業は、当市の児童が広域入所等により、子ども・子育て支援新制度に移行していない他自治体の私立幼稚園に入園したことによる不足分についての補正をお願いするもの、その下の丸印、認定こども園支援事業は、今ほど申し上げたとおり、当初3款民生費に計上しておりました私立認定こども園に通う3から5歳の保育料無償化分の園への補助経費について組み替えを行うものでございます。
備考欄、下段の項目、保育園保育料、現年度分からその4つ下の項目、滞納繰越分までについては、保育園保育料や他市からの児童受け入れに係る広域入所負担金等が主なもの、めくっていただきまして、25ページ、一番上の項目、養育医療費負担金及びその3つ下の項目、日本スポーツ振興センター負担金、こども課所管分については、記載のとおりでございます。 次に、29ページをお願いいたします。
◎加藤浩志 保育課長 中道山保育園は,市外の方が入っていたということですが,今実際に市町村同士の協議によって市外の方でも広域入所という形で入れます。ですので,まず市に相談すべきだったところを相談せずに受け入れたということです。市に相談していれば,しっかりと入園の措置ができたかもしれません。